自分の行動が全て積み上がっていく仕組みを造る【思考ノート】
日本酒熟成酒普及人・九星気学鑑定士・カンパイSAKELOVERSの運営の石坂晏敬(やすのり)です。
さて、今日は「自分の行動が全て積み上がっていく仕組みを造る」についてです。
昨日、日本酒コミュニティ”カンパイSAKELOVERS”のグループ内で、酒蔵オーナーになり、日本酒熟成酒で世界を獲る事を宣言しました。今後、僕の活動の詳細をこのグループ内で伝えていくこととしました。
この内容はポッドキャストで音声配信しています。
コミュニティ内で詳細を語るメリット・デメリット
昨日、カンパイSAKELOVERSのグループ内にて酒蔵のオーナーとなり、日本酒熟成酒で世界を獲るを目指すことを宣言して、そこに至った経緯をつづりました。
そして、毎週このグループ内で酒蔵オーナーとなり、日本酒熟成酒で世界を獲るために活動している内容を報告していくことを伝えました。
現時点では11名という少ない、小さいコミュニティです。
コミュニティには、日本酒が好き、日本酒に興味がある人、そして、僕の友人が集まっています。
メリット
これらの共通項がある人たちに対して、発信できる場というのは、発信者としては安心して発信できる場となります。
不特定多数に発信した場合、何かのコメントでワインを否定するような捉え方をされてしまった場合に、意図しないコメントが発生したりする可能性があります。
それに比べて、すでに日本酒に興味があって、僕のことも理解してくれている人に対してならば、ベースの理解があるので、ある程度突っ込んだ話をしていっても理解していただける可能性が高いし、安心して話を伝えることが出来ます。
突っ込んだ活動をしていっていいネタが出来た時も惜しみなく伝えることが出来る。そんな環境だと思っています。
そして、毎週報告しますと宣言することで、自分はネタを造るために活動をし続けなければならない環境に身をおくことになるので、活動量が増すと踏んでいます。
デメリット
デメリットは現時点ではメンバーが少ないので、届けられる人が少ないという点です。ここは興味持ってくれる人を増やしていくしかありませんね。
自分の行動が全て積み上がっていく仕組み
このコミュニティという閉じた世界で詳細を語れる場を構築して、活動をともなった記事投稿が積み上がってきたら、活動自体の実績も閲覧できる場となってきます。
活動をともなっていきながら、自分のSNSや自分のブログでも活動内容の一部を伝えていって、コミュニティ内で突っ込んだ話を伝えていっている事を伝えていって少しずつ興味を持ってるれる人を増やしていければと思います。まあ、そんな簡単なことではないですが、圧倒的に活動をしていって、圧倒的に情報発信していく流れを作っていきます。自分の行動が全て積み上がっていく体制づくり。ここをさらにブラッシュアップしていきます。