キッチンカーのポテンシャル【思考ノート】

日本酒熟成酒普及人・九星気学鑑定士・カンパイSAKELOVERSの運営の石坂晏敬(やすのり)です。

今日のテーマは「キッチンカーのポテンシャル」について考えてみました。

この内容はポッドキャストで音声配信しています。

キッチンカーとは?

キッチンカーとは、実店舗を持たなくとも飲食店が開始できる。

イベントや人が集まる公園や施設などで車の中から料理や飲み物を販売しているスタイルです。

最近は、キッチンカーに特化した会社も出てきています。僕の近所の駐車場にキッチンカーが敷き詰められているとこもあります。キッチンカーの会社がまとめて駐車しているんだと思います。

コロナが広がり、実店舗を持つリスクが上がってきている中、キッチンカーは先々考えると小回りが聞いて良さそうだな。

キッチンカーのメリットは

キッチンカーのメリットを考えてみました。

  • 実店舗を持たずに低資本で始められる
  • 場所が固定されない(ファン・認知を増やす観点では、固定したほうが良いが、問題が起きたこ時に、瞬時に場所を切り替えられる。
  • 移動できる。複数拠点で展開できる。
  • 個性を出せる(車の形や、デザインで)

あたりを考えていました。

さらにラッピングカーとして、活躍できる。PR車としても活躍できるという話もあった。

たしかにデザインをしっかりと行えば、とても目を引くので、宣伝カーとして位置づけられたら、飲食業以外の収益も発生するので、ビジネスとしては安定することになると感じた。

また、キッチンカーとイベントのマッチングサイト・プラットフォームも増えてきている。

キッチンカーで飲食店をやる場合に、まず苦労するのが、出店場所探しと交渉。これに結構な時間が割かれるのではないかというイメージを持っていた。このマッチングサイトが、その点を解消してくれる。ただし、手数料との兼ね合いは出てきます。

自分の立場でキッチンカーを捉えてみる

このキッチンカーを自分のビジネスとして捉えた場合、どうできるかを考えてみた。

僕は、今色々な立ち位置にいる。

  • 一般社団法人日本酒ペアリング推進協会会長
  • 日本酒熟成酒普及人
  • 日本酒コミュニティ カンパイSAKE LOVERS運営者
  • 酒蔵サポート

協会では日本酒の再発見をコンセプトに多くの人に日本酒の魅力を伝える活動をしています。 

  • ペアリングやお燗を通じて、まだまだ知られていない日本酒の魅力を伝える
  • 日本酒の新しい飲み方の提案
  • 海外(外国人)への日本酒の魅力を提案

これらを実現させようと考えた場合に、このキッチンカーの機動力はめちゃ武器になる。さらにいうと普及するという立場でリアルな活動となるので、業界からの信頼にもつながる。

日本酒コミュニティにおいては日本酒に魅力を感じている人が集まっている。今後はきき酒師やSAKE EXPERTなどの資格を持っている方が増えてくると思うので、コミュニティで店をやりたい人を募るなども可能となる。

コミュニティメンバーでやりたい人を募ったり、やりたい人はコミュニティ入ってねなどの相乗効果が可能となる。

酒蔵サポートという観点で考えると、ラッピングカーでその酒蔵のブランドイメージを作り上げて、その酒蔵のラインナップを用意して、旗艦店として位置づければ、酒蔵のメリットとしては計り知れない。

 
それによって、広告費としての収入が確保されるので、キッチンカーの運営も俄然しやすくなる。

ただ、完全に酒蔵カーとしてしまうと、協会としてのキッチンカーのコンセプトを打ち出すのが難しくなる。酒蔵の広告の部分の割合などは要検討となるだろう。

まとめ

結論としては、ただちにやる。融資をしっかり受けて、始めながら考えていきたい。やらない理由が見つからない。

人的工数の部分だけはまだ見えていないが、出来るところからやればいいんだろう。

まずは協会で話し、酒蔵へも提案していこう。

今回は自分の考えを整理する回となりました。

最後までご覧いただきありがとうございました。