振り切ることで気づく。ブランコの法則【思考ノート】

日本酒熟成酒普及人・九星気学鑑定士・カンパイSAKELOVERSの運営の石坂晏敬(やすのり)です。

さて、今日は「振り切ることで気づく。ブランコの法則」についてです。

改めて、極度の飲酒は良くないと改めて感じています。この事により改めて、食生活を見直すことを決意できました。そんなことから思い出した「ブランコの法則」について考えてみたいと思います。

この内容はポッドキャストで音声配信しています。

今回は改めてダメージが大きかった。

先週の水曜日の朝から夜にかけて飲み続けた日の代償はとても大きいものとなってしまいました。木曜日、金曜日は人として全く機能せず、土曜日、日曜日もやはり身体からチカラが湧いてこない、頭が働かないという状態でたくさん昼寝を行うことになってしまいました。

しかし、ほんとにひどい。全く頭が働かないという状況が何日も続くのは、精神的に応えるものがある。生産性のあることが出来ないので、何も生み出せないということですね。

そんな中、ある日の事を思い出しました。それは節制をめちゃくちゃ徹底したころの事です。それは、ある東洋医学の先生に、「そんな生活していたら死んじゃうよ。」と言われたことがきっかけで、禁酒して、食べ物を肉と根菜に集中して、さらにはにんじんジュースを毎朝飲む。
こんな生活を1ヶ月半位徹底してやったみたら、感覚がめちゃくちゃ研ぎ澄まされたんですね。頭がとても回転しているし、身体も俊敏に動けるし、とにかく腹の底から力が湧いてくる。そんな感覚だったんです。

あの感覚を猛烈に手に入れたくなったんですね。あんな研ぎ澄まされた感覚と比べたら、この数日の感覚がひどすぎる。この活力の無さが数日続いたことがこの事を思い出させてくれたんですよね。

ブランコの法則だと気づく

今回の、悪い状態に振り切ったことで大切なことを思い出すという経験をしました。

人は体調悪い時は、身体をいたわるために、しっかり寝て、栄養あるものを食べて、身体に悪いものは避けて、体温や体重も図る定点観測も行なう、など悪い時はこのような行為をしっかりと行うんです。

しかし、健康で元気な状態が続くと、その元気で健康な状態が当たり前となってしまって、上記のような身体をいたわることを忘れてしまうという状況に陥ります。これは毎回毎回です。身体に不調の信号がなくなるので、気を使わなくなってしまうんですよね。。。。

このように悪い状態になると、良い方向に戻そうと働くようになるし、逆に良い状態になると、それがいい状態だということを忘れてしまい、悪い方へと向かう。そんな事を振り子のように繰り返しているのが人間です。

僕が何度も読んださとうみつろうさんの「悪魔とのおしゃべり」で述べられていたことだと思います。

前へ前へとポジティブな気持ちだけで進んでいったら、必ず後ろ向きのチカラが働く。だから、ずっとうまくいき続けるなんて思っていること自体が間違っている。右、左の価値に差はないなどと本の中では述べていたと思います。

まとめ

ということで今日は振り切ることで気づく、ブランコの法則について考えてみました。健康を害したり、急にお金の出費が生まれた時、人間関係で嫌なことが怒ったときなどは、何かを振り返る、切り替える良い機会と捉えたほうが良さそうです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。