思いは伝播する【思考の整理】

カンパイSAKELOVERSの運営・お燗酒文化普及人・九星気学鑑定士の石坂晏敬(やすのり)です。

今日は昨日の記事、「技は教われるけど、思いは自分で育てるしかない」という内容をお伝えしたその日に、「思いは伝播する」ことを目の当たりにしたので、その点についてシェアしたいと思います。

狛江の酒屋”籠屋”さんがスゴかった

昨日は東京の狛江市にある老舗の酒屋”籠屋”さんへ取材で訪ねた。

この籠屋さんは、

  • 日本酒が半端ない品揃え
  • 焼酎、ウィスキー、ワインも品揃えがスゴい。
  • ブリュワリー(ビール醸造所)とレストランを併設

狛江市にある酒屋です。僕の近所にあったら毎日行っていると思います。近所の方はすぐにでも行ったほうが良いと思います。遠くの方も、わざわざ行く価値がある酒屋さんです。

この籠屋さんで日本酒の取材させていただいた時に、思いって伝播することを目の当たりにしました。

酒屋さんから酒蔵さんの思い聞く

籠屋の小杉さんにお話を伺いました。
ひとつひとつの酒蔵さんの思いを細かく、話していただいたんです。

その際に、酒蔵の造り手さんの思いが小杉さんから伝わってきたんですね。

一つ例をあげると、福島県の”写楽”という日本酒の杜氏の宮森さんのお話があった。
「酒蔵を引き継ぐ立場にある人で嫌がりながら引き継ぐ人は多い。そんな中、宮森さんは小学生の段階で酒造りの道を選び、今は100人飲んでもらったら100人が美味しいって言ってくれる酒を造る。それを忠実に実践して、ほんとに美味しいお酒を作っているんです。」

この小杉さんの思いも乗った写楽・宮森さんのお話を聞いた時に、絶対に宮森さんと会いたい、スゴい信念を持った人なんだろうな!!強く思いました。

思いは思いの強い人へ伝播する

この時、感じたことを考えてみたんです。なぜ、宮森さんと会ってみたいと思えたのか?

宮森さんの思いが純粋に伝わってきたということももちろんあるのですが、もう一点、小杉さんの強い思いも乗っかってることに気づいたんです。

それは、小杉さんの日本酒に対する思いがとても大きいというのがあると思ったんです。

小杉さんは「造り手さんが手間ひまかけて造ったお酒を、少しでもその思いとともにお客さんに伝えたい。その思いを乗せながら、お酒を楽しんでほしい。」と心底思われていることが伝わってきました。

その思いを持った小杉さんから宮森さんの思いを聞いたので、宮森さんの思いが強く伝わってきた。そんな気がします。

僕は思いを育てなければいけないと一昨日気づいたばかり。その僕に思いがしっかり乗ると、思いの強い人に伝わり、さらに当たらな人に伝わるという、伝播していく姿を目の当たりに出来たんです。

まとめ

思いは伝播する

自分で確かな思いが持てたなら、どんどん伝えていくべき。その思いが、思いの強い人に届きいた時。さらなる波及効果を生む。

だから、しっかりと思いを育てて、伝えていっていいんだよってことですね。

ただ、これらは圧倒的努力が伴った時に発動するので、しっかりと行動して思いを育てて、伝えることが大切ですね。