二子玉川角打ち はせがわ酒店 二子玉川ライズ店 【角打ち記録】
こんにちは。
石坂晏敬(ざか)です。
今日は二子玉川のRISE地下にあるはせがわ酒店の角打ちの紹介です。
はせがわ酒店。銘酒取り揃える老舗酒屋の角打ち
はせがわ酒店は麻布十番店や東京駅の地下GranStaなどに店舗を持つ。
品ぞろえは日本酒を中心に全国のお酒が充実している。
僕は主催しているいと会@東京で糸島の銘酒田中六五を用意したり、日本酒持ち寄り会で麻布十番店をよく利用している。
そのはせがわ酒店の店舗として二子玉川ライズ店があるがここに角打ちが用意されている。
しっかりしたカウンター席。酒屋の一角に角打ちスペース。
二子玉川ライズの地下一階の食料品フロアの中にはせがわ酒店が出店されている。
このコーナーの一角にお酒を飲めるカウンターが設置されている。
6名座れる席があるカウンターである。
▲6名しか座れないので1人の時間は最大45分というルールが設けられている。
メニューは日本酒をメインに焼酎やリキュールも
ざっとメニューはこんな感じである。
▲日本酒一杯90ml
▲特別の日本酒シリーズ
▲その他の飲み物
▲おつまみ
▲試飲会の案内も
日本酒はメニュー表以外もお願いできる!
しかし、10種類中3種しか残っていなかった。(笑)
頼むもの、頼むものことごとく「無い、終わってしまいました」と言われたので
「じゃあ、あるやつ下さい」
とお願いし、今回は雁木をいただいた!▼
▲うすはりグラスになみなみと注いでくれて気持ちが良い。
ざか「メニューのものが無くなったらどうなるんですか?他のものが飲めるとか?」
店員さん「新しい瓶を開けて入れ替えていく形です。」
ざか「じゃあ、希望のやつを伝えたら飲めたりもします?」
店員さん「全てには対応出来ないですが、可能なものならいけます。」
とこんな感じでしたので、飲みたい希望を伝える価値はあると思います。
感想
今回は時間が10分程度しかなかったのであまりコミュニケーション取る時間がなかったのですが次回はゆっくり滞在して店員さんに色々と日本酒のことを聞いてみたいと思う。
色々な日本酒にまつわる単語が聞けることは間違いない。