SNSの「中の人」をやることについて【思考ノート】

日本酒熟成酒普及人・九星気学鑑定士・カンパイSAKELOVERSの運営の石坂晏敬(やすのり)です。

今日のテーマは「SNSの「中の人」をやることについて」について考えてみました。

4月中旬から運用してきたSNS。フォロワーが1,000人になったので、このタイミングで一度考えをまとめておきたいと思います。

この内容はポッドキャストで音声配信しています。

SNSの運用の経緯

サポートをしている酒蔵のSNS全般を運用するようになったのが、4月の中旬。まずはツイッター、そして、5月中旬からインスタ・フェイスブックページと運用をしている。

ツイッターに関して言うと、当初15フォロワーで引き継ぎ、スタート。

当初は、日本酒の豆知識と日本酒の落ちている情報を拾い上げて伝えていく。他の酒蔵を紹介していくなどをテーマとして、日本酒の濃いフォロワーさんを獲得しようと動いていた。

役立つ情報をしっかり出す。ここにフォーカスして、あと少し人間味を出してさえ行けば、公式アカウントとしてはこれでよし。位に思っていた。

順調にフォロワーは200人位まで伸びていったんだけど、ある時ピタッと増加が止まった。

そのタイミングで、仲間からお客さんとコンタクト取るべき。公式アカウントから声かけられたら、普通嬉しいはず。というアドバイスをもらす。

この時までは多少の人間味をキャラの中に出しながら、役立つ情報を出していれば、後はフォロワーが勝手にフォローをしてくれる。公式がお客ひとりひとりとコンタクトを取るべきではない。位思っていた。

ただ、ここでスタンスが間違っている事に気づき、スタンスを

「店に来てくれたお客さんとして捉える。」

お店に来た人は、買いたいモノが明確なお客さんもいれば、なんか面白そうと立ち寄ってくれたお客さんもいる。そのように捉えていくと、お声がけして、お店の事を認知してもらうことがまず大事であるということに気づく。

濃いお客さんとなり得るフォロワーさんは全てフォローしていった。

気になる記事に関してはコメントを残すことも始めた。そして、リプライを気持ちをこめて伝えていくなど、オフでの接客なら当たり前の行為。それを実践することとした。

順調に濃いフォロワーさんが増えていき、275人。

そして、2月が経過した後に、プレゼントキャンペーンを実施することとした。これは白鶴酒造が3月末からキャンペーンを繰り返し行っていて、3,000人から22,000人まで2ヶ月で伸ばしていた。

これはやってみる価値があると判断して、ほぼ内容を参考にして実践。
で昨日、そのキャンペーンが終了して今に至る。

プレゼントキャンペーン

プレゼントキャンペーン内容はフォローとリツイートをするが参加条件。抽選で5名の方に酒蔵のお酒をプレゼントする。という至ってシンプルな内容である。

始めてから3日間くらいは日本酒好きなアカウントの方がフォローしてくれ、後半の3日間は懸賞好きなアカウントの方が中心でフォローしてくれる結果となった。

増加のスピードは今までに経験のないスピード。1日で300人増えた日もあり、正直驚いた。

このスピード曲線はある一定数までは増えれば増えるほど増える絶対数のスピードは上がっていくんだろう。

これはフォロワーを伸ばすという観点で引き続き、実験を行っていきたい。

ファンを1人ずつ獲得していく。

懸念点として、関心低いフォロワー増えて、関心濃いフォロワーが離れないか?
という気持ちが湧いてくる。

懸賞好きなフォロワーさんはプレゼントされることが好きな方々なので、そもそもお客さんにはなりにくいフォロワーさんだろう。

今の酒蔵の商品は全国的に知られていない。販売も地域が限られているのでそもそれ認知度が低い。だから、日本酒好きで、色んな日本酒の記録を残すフォロワーさんなどにその酒蔵の情報が届くこと、飲んでみたいと思ってもらうこと。ココが重要になってくる。

この濃いフォロワーを増やしていくことが大事。理由はファンになってもらえる土台があるから。この層にリーチすることが当面の方向性。

このファンを増やすためには

  1.  プレゼントキャンペーンで母数を増やし、ファンのポテンシャルある人との接点を作る
  2.  ファンを見つけて、接点を増やす
  3.  役立つ情報や酒蔵の情報を伝え、コミュニケーションを活発させていき、ファンを増やす

このようなイメージを現時点では持っている。3の部分についてはファンとの愛着作りとなってくるので、もっと他社を参照しながら、独自性を生み出していく。

この点はさらに研究をしていきます。

まとめ

ということで今日は僕が酒蔵のSNSの「中の人」として行っていることについての今までの経緯と今後についてをまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。