人付き合いのコツ〜九星気学から考えよう〜

九星気学鑑定士の石坂晏敬(ざか)です。

人付き合いについては一生つきまとう課題であろう。 

何をするにも必ず人と関わりを持つ。まぁずっと家に引きこもって誰とも合わずに一生生きていけるという人は別であるが。

人と関わりを持たなくなってしまったら生きている価値そのものを感じなくなってしまうのでは無いだろうか。

人と関わりを持たないという選択を取る人は極めて少ないだろうし、そのような人はこの記事は読まないであろう。

この記事を読んでくれている人は人付き合いに何かしら苦しさや改善したいという思いがある人だと思う。この人付き合いという観点を少しでも前に進めさせられるように今回の記事をまとめてみた。

今回は僕の専門分野である九星気学と人付き合いを絡めて考えている。

人生の悩みの9割以上は人間関係の人付き合い

人は誰もが悩みを抱えている

人は誰もが悩みを抱えている。程度の違いはあれ、悩みは持っているものだ。

日々、その悩みと向き合いながら解決していくことが一番心に負担がかからないやり方であるが、人間は弱い。 

だから、悩みに目を向けずにフタをしてなかったことにしてしまう。

これは本当にやってしまう行為である。

しかし、この状態とはあくまでフタをしているだけなので心の中に潜在的に残っている状態。

このフタをしているものが増えていくと健全な状態ではなくなるというのは容易に想像できるよね。でも忘れてしまうんですよね、、、、、(汗)

悩みの根源は人付き合い・お金・健康

悩みの要素は主にこの3つと言われている

  • 人付き合い
      
  • お金(経済)
     
  • 健康

どれも生きている以上切っても切れない要素のものである。

その中でも人付き合いは幼少時から始まる。友達の和に入った瞬間から常につきまとうものである。

幼稚園・保育園時代からすでに始まっている。クラスの友達とどう付き合うか?どういう立ち位置でいるべきか? また、先生との関わり方をどうすべきか? 親とどうべきか?などを毎日一生懸命考えながら生きている。

そんな事を自分の息子を見ていると感じざるを得ない。

これは年を重ねるごとに複雑化する。そして、永遠の課題と化していくという感じだろうう。

高校生・大学生・会社など組織に属していくと人間関係がずっと付きまとう。人間関係を考えない時間などほとんど無くなるぐらいな割合に進化していく。

だからやはり人付き合いに関してはしっかりと向き合って掘り下げる時間を作りたい。そして自分なりの法則を持つことが重要ではないかと感じる。

人付き合いは特に日々の生活に直結する

先ほども述べたが、人付き合いは家にいる時は家族との付き合い方。学校にいる時は友人・先輩・後輩・恋人との関係性、付き合い方。会社にいる時は上司・部下・同僚・お客さん・仕入元などなど様々な立場の人との付き合い方に直面する。

生活のほぽ全てに直結してくる。

人付き合いのコツとしてよく言われていること

我を出すではなく、人を笑顔にさせることから

成功者の方々と接点をもたせていただく機会が増えていますが、
共通して成功者の方から感じることは「とにかく人の話をしっかりと聞くということ」

この点が欠けている成功者の人にお会いしたことがない。

どんな話であれ、まずはじめに興味をしっかりと示す。

すると話をしている人は嬉しくなりたくさん話しをする。

話を聞いてくれる人はいい人。

という流れが自然にできあがってしまう。そこに的確な厳しい意見を言っても気分を良くしているので反発心は出てこず、むしろ感謝しか出てこない。

簡単に言うと成功者の方々はこの流れを自然にこなしている気がする。

自分の意見などを出すのは最後の最後。まずは話を聞いて相手を笑顔にさせる。

人の話を興味持ってくれる人にはどんどん話したくなる。その結果、話をした人は相手の話も聞きたくなる。聞かないと失礼という思いに至る。

それが自然の流れではないか?

これは人付き合いにとっては全員に共通する要素であると感じる。

人の話を聞かないやつの話しなんか聞きたいと思わない。これが結論だろう。

嫌われる勇気を持つ。自分の素をいかに出せるか

誰にでも好かれようとその場その場で話を合わせてしまう。その場は無難に終わるのだろう。

ただ、心から思っていないことを言葉に出し続けていると相手への熱量はもちろん無いので印象には残らない。

さらに、自分に嘘をつき続けているので自分の本心が表に出せなくなってしまう。自分自身で疲れていってしまう悪いループを生み出してしまう。

だから、誰にでも合わせるのではなく、自分の軸を持って常に自分の意見を伝えるように意識することが重要だ。

当然、自分の意見を伝えるようになったら意見の会わない人と出会うことになるが、それは当たり前のことであり、自分とは違う考え方を持っている人なんだなと捉えられるようになればいいだけだ。

仮に悪口を言われたとしても気にしない。

「悪口を言った人は1時間もしたら言ったことすら覚えていない。だから気にするなんて損だ」by 秋元康さん

ほんとにそうだ。言われた悪口にいちいち反応して考え続けること事態がもったいない。

嫌われる勇気を持とう。

すべての人とうまく行こうとしない。気の合わない人とは会わない

先ほどの話につながるが、
自分の軸に沿って意見を伝えるようになれば、反発する人はもちろん出る。
でもその代りに共感してくれる人も現れてくる。

その存在は自分にとってとても心強いものになるのではないだろうか?

だから、誰からも好かれようとするのではなく、
まずは自分の軸を持ち、自分の考えを持ち、しっかりと考えを伝える。

それで合わない人とは付き合わなければいいだけだ。

むしろ気が合う人とどう多くの時間を作ろうかと考えればいい。そうしたら楽しく感じるようになるでしょ。

人付き合いがなぜ苦手と感じてしまうのか?

人付き合いの悩みは相手の気持ちが見えないから

人付き合いが大変、苦手と感じてしまうのは相手の気持ちが見えないからが最大の要因では無いだろうか?

見えないから相手の気持ちを勝手に推測してしまう。
「こう思っているに違いない」
「これを伝えたら絶対にこういう風に感じてしまうだろうな」

などなど。それで結局アクションを取れず、悩みとして抱えてしまうなどはいい例ではないだろうか。

相手の考え方の傾向が見えたらどうか?

では、相手の考え方の特徴や傾向が見えてきたら悩みに陥らずになるのではないか?というのが僕の仮説である。

単純な仮説であるが、相手それぞれの特徴や考え方や物事の捉え方の傾向を知るだけでも自分の中での勝手な推測の制度が上がる気がしませんか?

その点を九星気学の観点から見ていけないか?と考えている。それは九星気学からその星ごとの特徴や相性などはある程度説明することが出来る。

人付き合いに九星気学を取り入れてみる

九星気学は生年月日で特徴を把握できる

九星気学は生年月日から以下の要素を9つの星で表現することが出来る。

  • 本命 天命・使命・人生全般の特性
  • 月命 身体を司る。幼少期の特徴
  • 同会 自分の可能性を広げてくれる
  • 傾斜 潜在能力

例えば、僕を例に上げると

本命→六白金星
月命→四緑木星
傾斜→七赤金星

六白金星→完璧主義者
四緑木星→根回し上手
七赤金星→お話し上手、一本抜けている(詰め甘い)

となる。この星の人は必ずこの性格であるということでは全く無い。
あくまでこのような特性を持ちやすいというだけである。

ただ、僕でいうとこの九星気学を知らない時期の自分を振り返ると、
自分が正しいと思ったらおもいっきり正論を振りかざして
「どうだ正しいだろ」ということが多かった気がする。

そんななのに自分になるとツメが甘いことが多い。
など特性的にあっていると感じる。

という感じで相手の特性を九星気学から知ることで得られるものはありそうではないかと考えている。

どうだろうか?

九星気学は人付き合いの相性を見ることが出来る

もう一点は9つの星ごとの相性を見ることが出来る。

九星は全て五行(木火土金水)で表現されている。その五行の相性がある。

木は土の人が理解できない。 金の人は火の人が理解できない。

水の人は金の人がよく理解できる。

という関係性が存在する。

この相性を自分の本命や傾斜星と照らし合わせることで関係性を捉えることが出来る。

僕の奥さんは四緑木星である。六白金星の僕から剋される立場である。

だから僕が正論を振りかざされるのは本当に不愉快極まりないはずだ。
過去を振り返ってもそれは明確だ。僕が正しいと感じたことを伝えるとそもそも話にならない。

そんな経験を何度もしている。九星気学を学んでからは極力注意はしている(汗)

このように特性と相性を理解して自分の周りの人を見渡してみると人付き合いのヒントが得られるのではないかと言うのが僕の仮説である。

実際に以下の章で示す九星気学のワークショップを開催してみた。

僕と参加者三名で行ったが、自分の周りの人達を生年月日から星を割り出して、僕からの九星の特性と相性を当てはめてみて、実際どうかというのを共有する。

そして、具体的にこんな人がいてどう対処したらよいかというディスカッションをするという試みのワークショップを実施した。

これは人付き合いのヒントを得られるワークショップとして成り立ちそうだという感触を得た。その時の記事はこちらです↓ 

人付き合いスキルアップ講座〜九星の特徴から〜

ワークショップの詳細はこちらです。