TLIビジネス第１講〜３講を終えて自分の真(コア)の喜びにたどり着ける。

11月15-16日にTLIビジネスの第３講が実施された。

僕は今回このTLIビジネスに参加した目的はズバリ

「自分が心底向き合える事を見つけること」

なんです。

えっそんなことのために５ヶ月も講座に通ってるの？

と思われるかも知れないですが僕にとってはとても重要なことなんですっ！

サラリーマンを辞めてからやったことで真に燃えるものに出会えていない

僕は2014年の頭にサラリーマンを辞めたっ。

その時は稼げることは何でもやる。

そして、十分やっていけそうだと思ったので辞めたんです。

玩具やキャラクター商材を販売したり、美容用品を販売したり

当然不動産投資も安い物件を手に入れたりとやってきて

うまく行ったもの、行かなかったものありました。

ソレはソレで経験値としては良かったのですが

どれも最終的に”自分の喜び”に直結していなんですよね。

何のために会社辞めたんだろっとふと思う時があって、

一旦やってきた事業を全て辞めてしまった。

その後は自分が燃えるものを探そうと

稼ぐ稼がない関係なく、自分がやりたいと思ったことにダイレクトに向き合って行動してきている。

• エンデュランス系のレースやイベントに燃えてみたり
• 糸島と東京を行き来してみたり
• 九星気学に没頭してみたり
• 日本酒きき酒師になってみたり

とこれに限らず赴くままに色々と。

これらはそれぞれ全く結びついていない単品ものだ。

それぞれがとてもおもしろく深い。だから没頭してしまう。

ただ、人の役には立てていない。

そろそろ真剣に「自分が心底向き合える事を探し当てねば」

という思いが強くなり、この「自分が心底向き合えるコト」探しのコツを

教えてくれるTLIビジネスに参加することにしたんですっ。

TLIビジネス第１・２講は自分のダークサイドとの向き合い方。

第１と第２講で徹底的に自分のダークサイドを探る方法について学んできた。

本当にやりたいことを見えなくしてしまっている様々なビリーフの存在。

本来の自分を気づかせてくれる「怒り」や「嫉妬」などのシャドウ。

これらの学びから日々起こる自分の出来事をとても客観的に見られるようになった。

また、僕は九星気学で吉方位を引越しで２回しっかり取っている。

だから、自分に起こる出来事には全て意味があるという捉えられるようになってきてるんです。

これも合わさり、自分のことをとても冷静に見ることが出来ているこの二ヶ月となっている。

第3講を終えて真の喜びへのアプローチ方法が明確となった

そして、第３講。

自分が持っているコア・喜びを探求する内容だったんです。

簡単に言うと幼少期に持っていた”純粋な喜び”。

これを探っていくワーク。

講座仲間と深掘りをしていく中で、それぞれの個性が浮かび上がっている工程がなんとも言えない楽しさだったんです。

当然、自分のことも客観的に見てもらい、こんなところに喜びを見出す人なのねと気づかせてもらうこととなる。

今回のワークで僕に出てきたキーワードは

「追求・こだわり」「仲間に囲まれる」「見極め力」

などである。

何となくこのキーワード見ていても楽しい気分がする。

この直感へのアプローチ、コア部分へのアプローチについては

この一ヶ月徹底的に楽しみながら掘り下げていく。

あとは自分の中にいる「切実な嫌だ」

これにアプローチできればいよいよ

自分の心底向き合えることが見える事が判明した。

まとめ

第3講を終えて、自分の心底向き合えることへのアプローチ方法が明確となった今。

あとはひたすらそれを探求するのみ。

TLIビジネスに参加している仲間もどんどん変化していっている姿を見られてそれも大いなる喜びとなっている。

とてもいい空間に身を置かせてもらえていることを感じるばかりです。

さあ、どんどん楽しんでいこう。