運のいい人とは?気づけるチカラがある人。【気づき】
最近、気づいたことがあるのでシェアしたい。
運の有る無しについてだ。
僕の人生は振り返ると運がいいというか運の良さの塊だろうと思っている。
ただ、本当に運に差はあるのかと考えていた。
仮吉方生活が終了し、吉方取りが完了してから間もなく75日。
僕はこの5月から7月末まで仮吉方生活をして7月に吉方位に引っ越しを行ってから2か月半が経過した。
実際に吉方取りをしてから変わった点として
・自分の前に現れるきっかけに迷わず乗れるようになっている。
・すなわち、日々の迷いがなくなっている。
吉方取りとは追い風(吉の運気)に乗るということ
吉方取りをすることで自分の運気を追い風にすることが出来る。
やりたいこと、方向性が明確な人はそこへ向かってまっしぐらで向かうことが出来る。なぜなら、そこへ向かうために必要なことが目の前に現れてくるから。
と理解している。
運の有無は実験で証明されている。
運の有無は科学的に証明されているそうだ。
以下のような実験があった。
とある新聞を渡し、「この新聞の中に何枚の写真が使われているか?答えてください。あたたったら賞金を差し上げます。制限時間は数秒です。」
と投げかけるもの。全てのページを見るには数秒ではとても足りない。
この質問をする前に「あなたは運がいいですか?」聞く。
すると「運がいいです」と答えた人のほうが圧倒的に正解率が高かったそうです。
これは答え「写真の枚数」が新聞の見出しが書いてあるというのが種明かし。
この答えに気づく人が圧倒的に「運がいいです」と答えた人のほうが多かったという実験結果です。
運がいいとは来るきっかけ(チャンス)に気づけることと理解した。
ということでこの実験からも運の有無、運には差があると理解した。
しかし、これは不公平ということではない。
なぜなら、同じきっかけ(チャンス)を得つつ、気づけたか気づけなかったかだからだ。
気づき
日々の人との接し方、言葉使い、話の聞き方、情報への耳の傾け方、自分が向かうべき道の明確さなどなどによって運はあがると理解した。
気づけるチカラに磨きをかけていこう。