【風水実践】玄関にひと工夫加えて3ヶ月。家庭に良い変化。

今年の5月に僕が毎月お世話になっている気学の先生から”風水”についてのワンポイントアドバイスをいただいた。

その内容に効果を感じたので紹介したい。

玄関にひと工夫加えるだけ

今回のアドバイスは玄関についてだ。

そのアドバイスとは

”玄関の土間の部分に何も置かずにきれいにする。”

玄関は本来、日常的に履く靴は土間に置きっぱなしにしてしまうのが普通だと思う。

この日常的に履く靴もしっかりと下駄箱にしまうことを徹底するだ。

▼このような状態にする。

玄関は氣の入り口

玄関は家の中に氣が入ってくる入り口である。

氣がしっかりと玄関から入る家の中を一周りして玄関に戻ってくることで家の氣が入れ替わる。

氣が入れば入るほど常に新鮮な氣が家の中に充満する。

逆に言うと氣が入らない家は古い氣が家の中に滞留する。

氣とは見えないが日々の生活で重要な役割だ。

新鮮な氣が家に充満すると家庭が明るくなる。

さて、玄関をきれいにするとどのような変化が起きるかだが、先生からは

「家庭の雰囲気が明るくなる」と言われた。

この話を受けた時は、まあすでに我が家は明るいしな。やっても変化はわからないかもな。

と思いつつ、悪いことは何一つ無いのでアドバイスもらったその日から家族を巻き込んで実践した。

実践初日は土間に靴がないってこんなに気持ちいいんだなが家族全員の感想。

そこからずっと続けてきて3−4ヶ月が経過した。

そういえば、

最近息子がさらにすこぶる明るいなぁ

とか

嫁にカリカリする機会がめっきり減ったなぁ

とか

嫁自体もカリカリする姿を見なくなったなぁ

などとふと感じることがあり、言われたとおりになっていると思いこの投稿を書こうと思ったわけだ。

ちまたに本になっている内容は実践しやすいものに偏ってしまっていて本来やるべきことが削られているようです。

玄関の土間に靴を置かないなんて非効率なので受け入れられにくいなどが理由だそう。

ただ、なぜ玄関に靴を置かないほうがいいのかという理由まで辿れれば、実践できるのにな。玄関は氣の入り口なので氣の流れの邪魔になるものを置かない。以上だ。

この投稿読んでふーんと思った方はぜひ騙されたと思って実践してほしい。
成果出たら教えてください。