【九星気学】六白金星の特徴(大いなるもの・上級高級・公平・施しから)
【九星気学】六白金星の特徴(大いなるもの・上級高級・公平・施し)
六白金星の特徴を箇条書する。
・六白吉方は大物にさせる。
・六白金星本命でセコいやつは凶だ。
・大きな目標を掲げ、自分のために動き、最終的に周りの多くの人の役に立つ。
・六白本命、六白傾斜の人はエレガントなモノを着こなすべき。
・六白吉方を取ると心の充足感が得られ、さらなる成功につながる。
・六白本命の人は普通の生活をしていても家が2−3軒建つ。
・六白が大成するのは50代後半から。それまではとにかく不運が続く。
・その不運は大成に向けたチカラをつけるための準備段階。
・六白は一発勝負はダメ。ギャンブルはもってのほか。一白・二黒を相星に持つので苦労の中でコツコツ積み上げる事が重要。
・六白は生活や行動を一段高いステージに意識的に上げることが重要。
・六白の人は差別が嫌い。公平という意味を持つ。
・六白の人は好き嫌いが激しい。顔にすぐ現れる。
・六白が好き嫌いをなくして、人を許せるようになると強い。さらに出来ない人を見捨てないで支えてあげることができるとさらに強い。
・子どもがイジメられたときなどは六白吉方取りが有効である。
・中学・高校時代に六白吉方取りをすることはかなり有効。人への貢献、大きな志が手に入る。
以上今日のメモ書き。
所感
六白本命の人は怯えず、大きく構えて、自分が正しいと思ったことに邁進すべきだと学んだ。正しい方向に進むことで多くの人の役に立てるポテンシャルを持っていると解釈した。