【親指シフト練習日誌2週間経過】

【親指シフト練習日誌2週間経過】

18年3月31日に親指シフトの講義を受け、毎日コツコツと続けることしかマスターへの道はないと理解をし、毎日30分以上を目標に練習時間を確保し、積み重ねている。
 
2週目の練習経過をまとめておく。
 
1週目の練習経過はこちら→【親指シフト練習日誌1週間経過】
 

4/7〜16日の練習結果

     打数 時間  分速
4月7日     1027  30分    34.2
           751  20分    37.5
4月8日       519  15分  34.6
               1129   30分 37.6
                 483   15分 32.2
4月9日       997  30分  33.2
               1226   30分  40.8
4月10日   1161   30分  38.7
               1271   30分 42.3
4月11日   1297  30分  43.2
               1379   30分 45.9
4月12日     537  15分   35.8
               1291  30分 43.0
4月13日  1204  30分  40.1
4月14日  1160  30分  38.6
4月15日  1541  34分  45.3
4月16日  1555  36分  43.2
 
 
時間がある時は30分の練習を一日2回。こなせない時も最低一回は行うことを続けている。現時点ではホームポジションでの入力のみである。
 
繰り返しテキストを入力しているので文章を覚えてきているという側面も持ちつつ、スピードは上がってきた。
 
手元を見ずにテキストと画面を行き来しながら入力することができている。
 

課題は左右の位置が脳の中で混在するのでこの迷いを無くすこと

ホームポジションでの入力のみなのでどのキーがどの文字に対応しているというのはすでに頭に入っている。
 
ただ、よく間違える行為としては左右同じ位置の打ち間違い。”も”と”み”、”し”と”い”など。
あとは”う”と”い”をよくうち間違える。
 
 

引き続き脳が疲れる。夜やると大抵途中から眠気が襲ってくる。

導入時3日間は脳でのローマ字と親指シフトの格闘がひどく、めちゃめちゃ疲れたがそれ以降はこの導入3日間ほどの疲れは出ない。
 
ただ、夜に30分親指シフトを入力し続けていると後半極度の眠気が襲ってくることがよくある。やはり、引き続き脳への負荷がかかっていることが想定される。
 

今後の予定

今後は
 
ホームポジションの練習の継続
 
上段練習の開始
 
毎日書いているランニング日誌を親指シフトで書く
 
としていくことにする。また、変化を報告していくことにする。