LAMY2000の四色ボールペンを購入。美しくて一生使い続ける予感。
LAMY2000の四色ボールペンを購入。美しくて一生使い続ける予感。
毎日、日記を書く習慣がついて来た。
当初、フリクションペンを使用していたが
ある時フリクションペンだと消えてしまうのではないかという不安がよぎったために
ジェットストリームのボールペンに切り替えた。
それから約1ヶ月近くが過ぎたが
以前、糸島情報サイト”いとゆる”の編集長西川さんと飲んだ時に
メモの話からジェットストリームの話になり、その際に
LAMY2000を猛烈薦められた。
それがきっかけで欲しくなり、
日記を含め色々と書き留めることが楽しくなってきたので
LAMY2000を購入することにした。
これがなかなか素敵なので今回紹介する。
LAMY2000開封の儀
▼シンプルな箱に包まれたLAMY。LAMYマークが光る。
▼箱を開けると説明書とLAMY2000が。
▼LAMY2000登場。素敵。
▼真横からも
LAMY2000は四色ペンなのに見た目がスマートでスリム
▼箱からだしてみた。先から
▼箱から出してみた。後ろから
▼真横から
いやーとてもスタイリッシュでシンプルなデザイン。想像以上に良い。
ゾクゾクする。
四色なのにボタンは一つ。
見た目は四色ペンとは全く感じません。
なぜならボタンが一つだからです。
一般的な四色ペンは色それぞれに押す部分が存在するが
LAMY2000は上部一箇所のみ。
▼見てください。一色ボールペンと見た目変わりません。
ではどのようにそれぞれの色を出すのか?というと
気まぐれなんです。何が出てくるかわからない。。。。
嘘です。
上部に90度ずつ黒・青・赤・緑とカラーが付いている。
そして出したい色を上に向けてボタンを押すとその色がでるという仕組み。
▼赤を上に向けて押すと赤が出てくる。
▼青を上に向けて押すと青が出てくる。
向きを変えるだけで色を変えることが出来る。
ボタンががちゃがちゃしていなくていいですね。
LAMY2000にはジェットストリームの芯が使用できる。
僕はジェットストリームのボールペンがメモ帳の上を走らす時に
滑らかで書き心地が良いので愛用している。
LAMY2000に元々ついている芯よりもジェットストリームの芯のほうが良いと感じたので
その内、変更する予定。
とりあえず、しばらくはLAMY純正を楽しもう。
Amazonだと12,960円→6,300円と半額以下。
定価は12,960円だがAmazonだと6,300円でした。
なんと半額。
そして、この記事を書いている時に調べたらなんと6,000円切っていました。
まとめ
正直、見た目がシンプルで美しく、四色なのにコンパクト。そして軽い。
これは長く使い続ける予感。
今までフリクションペンをペンケースの中に大量に入れていたが
もうこの一本LAMY2000さえあれば他のペンはいらない。
だからペンケースもノートに挟めるタイプのものにした。
これはとてもオススメの日常ペンです。