【書評】40歳を過ぎて最高の成果をだせる「疲れない体」と「折れない心」の作り方 葛西紀明 著 折れない心編。

【書評】40歳を過ぎて最高の成果をだせる「疲れない体」と「折れない心」の作り方 葛西紀明 著 折れない心編。

折れない心の作り方

葛西紀明さんは
「折れない心を作る上で大切なことは
脳を疲れさせない。
笑顔と言葉で『プラス思考』を生み出す。
『ワクワク感』を甦らせる。
という3つの要素をバランス良く鍛える。
そして、やる気を奪う最大の敵が「ストレス」にある。」

この中でも特に脳を疲れさせないポイントと
不安と緊張を取り除く方法は私の中になかったものなので
取り入れていく要素と捉えた。

脳を疲れさせない。

脳を疲れさせない。などと今まで考えたことがなかったので
僕の中ではかなり新鮮であった。

「体を休めたことで休養した気になっていても、同時に脳も休めなければ疲れはとれません。
せっかくの休日なのに、仕事のことがあれこれ頭をよぎると、脳を休めたことにはならず、リラックスできません。
 逆に体は動かしていても、脳をしっかり休めさえすれば、面白いように疲れは吹き飛びます。脳は、体以上に疲れているといえます。」

 
と体以上に脳を休めることが重要だと認識できた。

脳を疲れさせないポイントは
・練習(仕事)をしすぎない。
・試合前は特にしすぎない。
・練習(仕事)の事を一切考えない時間を作る
・日常に「楽しみ」を取り入れる。
・苦手な人とは付き合わない。
が挙げられていた。

僕なりの「脳を疲れさせない」ポイントは
余計な事(自分が好きではないこと、嫌いな人こと、やりたくないこと)
を考えることに脳を使わない。
楽しい事(自分が好きなこと、やりたいこと)に脳を使う。
定期的にランやSUPなどの運動で余計なことを考えさせない時間を作ってしまう。

これらが実現できる環境づくりをすることで脳の負担を軽減できるのではないかと考えた。

最強のイメージトレーニングで不安と緊張を取り除く

「不安」と「緊張」が思っている以上にストレスとなる。

この2つを取り除くための方法として

”イメージトレーニング”を挙げている。

葛西さんのイメージトレーニングはある一つの情景を浮かべるという単純なものではなく、

事細かい日常生活を映像でイメージするトレーニングから開始したそうで。

葛西さんは当然オリンピックの大会当日のイメージトレーニングを行うのですが
朝起きてから起きた時の気持ち、朝食の映像から始まり、
会場へ移動するまでの道中の景色、試合前の習慣やユニフォームに着替えながら
コーチや仲間と話す会話などなどと

事細かにイメージをすることを繰り返し、行うそうです。

イメージトレーニングを映像でおこなうという事を行ったことがない
僕は、日常の生活を事細かに思い浮かべる訓練をランニングしながら行ってみることにする。

最強の深呼吸法で緊張を取り除く。レジェンドブレス法

緊張すると通常の脈拍数の3倍程度に跳ね上がるそうです。なので緊張をゆるめるには脈拍数を下がる必要がある。なるほど。

その脈拍を下げる方法がレジェンドブレスです。

方法を簡単に述べると
鼻から息を吸い肺いっぱいに吸い5−10秒間息を止める。さらに5秒ほど息を肺に吸い込む。口を横に開き、笑顔で歯の隙間から息を吐き出す。

実際にやってみると確かに心と頭が落ち着きます。

これらを習慣化してやることが当たり前の状況を作り上げることが出来れば
折れない心が作れるのだろう。

まずは習慣化から。

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