【今日の気づき181209】お願いをして対応してもらったら直接お会いした時にまず感謝を大事にしたい

一日の気づきをつぶやいておこうと思う。未来の自分のために。

最近はネットで気軽にコンタクトが取れ、頼み事などもメッセージで簡単に行える。

とても便利でお願いもしやすい。

でもお願いしやすいからこそ、対応してもらった時には直接あって感謝が重要なのかなと最近感じる。

最近、クラウドファンディングで直接支援のお願いを受ける。

当然、知り合いで応援したいと純粋に思える人から直接お願いされたら応援する。

それで感謝のメッセージが来ておしまい。

まあ、これでおおかたいいんだと思うんだけど

支援したあと、何かの会で再会した時に

「あの時はありがとう」の一言でももらえたら

「なになに、たいしたことないよ。支援集まってよかったね」

という会話になるんだけど

再会した時にそのことに何も触れられずに

「あー久しぶり」

ってだけだと

「何だよ、あの時はめちゃめちゃ思い込めてメッセージしてきてたのにあの言葉の思いは表面的なものか、、、、、、、」

とがっかりしてしまう。

これは自分への警笛だと認識。

クラウドファンディングを今後やる場合(クラファンに限らないが)

支援してくださった方への感謝メッセージはもちろんのこと

その後、直接お会いする機会があった時は兎にも角にもまずは

支援の感謝の意を直接伝える

これを行わないと信頼を失うということを知った。