お金のあり方1day集中講座に参加し、お金に対する価値観がだいぶ定まった。
お金のあり方1day集中講座に参加し、お金に対する価値観がだいぶ定まった。
とても楽しみにしていた講座である立花さん主催の”お金のあり方1day集中講座”に参加してきた。
10時〜18時まで8時間かけて参加者15名と学びあった後にリッツ・カールトン東京45階のレストランでお食事というフル1日の内容となる。
今回の学びを箇条書き
今回学びが多く、またここに投稿出来ない内容が多いため、過剰書きで気づきをメモする。
・まずお金を使う。ここの意識。
・支配者と被支配者
・お金という名のルール、景気○○を理解する。ここ重要
・お金は有限ではない。
・thriveを見よう
・なぜ労働時間8時間???
・無価値・無力ビリーフの開放 ここ重要
・お金の価値は激変中。市場に流れる大量のお金(大河)
・大河のどこに身を置くか。お金の使い方。
・自分軸を決め、そこにお金を集中投下。
・お金に「感謝」を乗せて速く出す。
・スパイラルアップ。
・お金は足りている。相手も足りている。自分もあるし、相手もある。ここ重要。
・バームクーヘン突破をリアルに考え、投下する。
・志しを言葉にする。
ざっと書き出せる内容でこんなところだ。
実践すべきことが多々あったことが嬉しい。
講義後はみんなでリッツ・カールトン東京のアジュール45で食事
▲今回の献立
▼ワインはペアリングでお食事ごとに5杯。贅沢な飲み方でした。
▲スパークリングスタート
▼料理もこだわった味わったことのないものが多く、絶句。
▲デザート
▲デザート後はレモンチェッロで胃を活性化。(強かった、、、、)
約3時間半、六本木45階で波動の高い楽しい時間を過ごすことが出来た。定期的に利用したい場所だ。
まとめ
とても刺激的な1日となった。
お金との向き合い方は今まで自分なりに変えてきた方向性に自信を持てたのでそれを徹底していく。徹底的に自己投下していく。
逆に無駄なものは全て終わらせる。しっかり整理すること。
今回は改めて、あり方(Being)というものは理屈では理解できるものの、何か邪魔する感情的なものが存在して厄介だなと思う。
この当たりも実践してみて、自分にどのような変化が起きるか?心の変化はどうかなどを探っていきたい。人生は常に実験だな。