”ブランク13”はこれからの人生を考える機会を与えてくれる映画だった。
”ブランク13”はこれからの人生を考える機会を与えてくれる映画だった。
他の映画を観に行った際に太めに飛び込んできた”ブランク13”
リリー・フランキー氏と高橋一生氏。
物静かだが、何か訴えかけるものがありそう。
そして、斎藤工氏が監督。
なんか気になり、早速観に行った。
1時間強という短い映画ながら
響くものがあった。
内容は特に触れないが
涙がしっかり出てきた。
人生とは何か?
家族とは何か?
友人とは何か?
などを考えさせられる内容である。
死ぬ時に
愛されて死ねるか?
恨まれて死ぬか?
これを考えるだけでも日々の生活の過ごし方が変わる。
この意識があるかないかだけで、、、
日々何を大事にして生きていくか?
そんな事を考えさせてもらえる映画であった。
とてもオススメです。