【SUP日誌170810】SUPボード、パドルの種類、コース、距離、タイム、ストロークなどを記録する。
コンディション
天気:曇り晴れ!!!
風:南南東約1m
波:SUPで多少波乗り出来る程度の波。サーファーはどんどん減っていく波の状態。
うねり:終始緩やかなうねり。
ジェットスキー2台にすれ違われる。
SUPボードの種類
▼ボード。自分のインフレータブル。
▼3ピース組立パドル(重い、、、)
インフレータブル
長さ:9.6フィート
幅:32インチ
自分所有のボード
SUPパドルの種類
3ピースの繋ぎあわせ。とても重い。
SUPコース
江ノ島一周6.77km
SUPタイム
江ノ島一周は1時間15分32秒
平均ペース11分09秒(前回よりプラス10秒)
SUPパドリング回数
平均ストローク数37ストローク/分
ベストストローク数51ストローク/分
ストローク毎の距離が伸びた。細かい数値は不明。
今日の気づきと反省
・今日は自分のインフレータブルにて、電動ポンプおよびちゃんとした手動ポンプがなかったために空気入れるのに40分かかった(汗)
・SUPを再開してから腰、背中の筋肉疲労がとにかく取れない。9日空いたのに、、、、
膝をぐっと曲げて身体を90度近くに倒す漕ぎ方をしようとすると左右の腰に負担となる。今回は腰に負荷がかからないようにしながら漕ぎは重めにして丁寧に漕いだ。
・相変わらず、進んでいる感覚を余り得られないながらも10分30秒程度の出だしで3kmまでは10分台。江ノ島を回るあたりから潮目が変わり、漕いでも進んでる感覚すら得られない期間が数百メートル。
・うねりが全体的に少なかったので丁寧に前一点を見て方向ぶれないように漕ぐことが出来た。うねりも風もない時は片側3回を最大に左右漕ぎを繰り返した。
・いっこうに効率的に漕げるようになっている気がしないが、当初よりバランス良く乗れていると信じて練習を重ねていこう。
・ちなみに前回、前々回と借りたインフレータブルのレース艇とタイムがそれほど変わらなかった。前向きに捉えれば進歩?後ろ向きに捉えればレース艇を乗りこなせていない、、、、
▼明日乗る
・明日は来期モデルのSTARBOARDのフルカーボンレース艇を試乗する。
フルカーボン、長さ12.6フィート、幅24.5インチ
この試乗で違いが出せなければ、まだ乗りこなす力がない、違いのわからない男となる(汗)
さあ、どうなることか⁉︎⁉︎
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