親指シフトで文章を書き始める。3週間経過。
親指シフトで文章を書き始める。3週間経過。
親指シフトの配列が上段、下段含めおおよそ頭に入り、ホームポジションでは分速52文字、上段下段入でも36文字を越えてきたので文章書き出しを開始した。
親指シフト3週間の成長記録
まずは毎日コツコツと脳みその煙を出しながら継続してきたタイピング練習の推移についてまとめてみたので見てほしい。
4月1日からホームポジションの練習を開始し、4月20日まではひたすらホームポジションを入力してきた。分速20以下からスタートし、4月20日の段階で52文字までとなった。
そこで4月21日から上下段の入力を開始し、4月21日の上下段のみの練習では分速21文字。24日の時点で36文字まで高める事が出来た。
だいぶ頭に配置が刻まれてきたので4月23日のブログから親指シフトでの入力を開始した。まだまだとても疲れるがレイアウトにほとんど目を向けずに入力できている。
ただ、練習に比べて格段にスピードが落ちる。しばらく、耐えて親指シフトで入力を進めてみることにする。(※ちなみにこの投稿も親指シフトで入力)
まとめ
まだまだローマ字入力のほうが早く入力できるが、配置が頭に入ったのであとは慣れだと理解し、頑張ってアウトプットを親指シフトで進めていく。1週間位で変化が出てくることを期待した!!!