立花Be塾 レベル1 第二講。更新頻度を上げる意味。
立花Be塾 レベル1 第二講
第1講の宿題で毎日更新があったが21日間で24記事投稿。ただ、しんどさ残る。
第一項でブログ筋を鍛える。
とにかく書いて更新する。
どんなに短くても更新する。
を学び、この3週間実践した。
21日間で24記事の投稿を実施した。
これは我ながら頑張ったと思うと同時にまだしんどいなという感想もある。
この状態で本日第二項を迎えた。
小さな習慣という本が課題図書であった。
良い本だったので改めて書評にまとめようと思うが
この本は習慣化するための習慣化の本である。
”腕立て伏せ一回をノルマとする。”
という具合に徹底的にハードルを下げて
筋トレしたという実績を毎日作り続ける。
すると筋トレをやるという行為自体に抵抗がなくなる。
という考え方。
いかにハードルを下げるか!である。
そして、今回の講座でどんなに短くても投稿し続けるの意味が深く理解できた。
質より量より更新頻度。
実際は質も量も更新頻度もである。
しかし、更新頻度が上がらない状態で量を増やそう、
質をあげようとしてもあがらない。
なぜなら、書くという行為にまだ抵抗があるために
その抵抗があるままに量を上げて、質もあげようとなると
自分のエンジンを限界まで高めなければならない。
たとえ書きあげたとしてもかなりの疲労感が残り、
次への意欲(ハードル)が高くなってしまう。
だから、まずは書くという行為に集中する。
書くという行為に抵抗がなく、書かなくてはいられない。
この状態になった段階で量の上げ方、質の高め方を考える。
この順番で進めないと続かない。
さらにハードルを下げる事にした。
この3週間頑張ってきたと正直言えるがやはりしんどさが残ったのも事実。
まだまだハードルが高いという認識を持ち、
さらにさらにハードルを下げることにした。
このブログは会社のブログという位置付けではあるが
気にしない。
とにかく、毎日更新をまずは徹底的ルールとして進める。
途中までしか書けなかったら、今日はココまでと記載して投稿することにした。
まずは読まれるためにではなく、書き続けられるようになる。
に意識を向けることにする。
という事で楽しんでいきます。