重富酒店のビールは想像以上美味しかった!!

重富酒店のビールは想像以上に美味しかった!!

重富酒店はビール好きなら一度は耳にした事がある伝説のビール注ぎ師

17時オープンですが、オープン前に行列が出来ていました。 僕が重富酒店の存在を知ったのはビールにはまっていた時(2-3年前ではないか?)。 ビール好きなら誰もが知ると言われる重富酒店。 同じビールでも注ぎ方で味が変わるという事を明確に打ち出し、 ツマミなし、ビールは2杯まで。 純粋にビールを楽しんでもらうというお店。 この内容だけで興味持ちますよね。 そんなお店は聞いたことありません。

重富さんのコンセプトは”広島を元気にするビール”

(引用)重富さんのコンセプトは ”広島を元気にするビール” ”ファーストキスから始まる広島元気プロジェクト” 居酒屋で最初に口にするものは多くのお客様が生ビールだと思います。 最初の一口「ファーストキス」が最高だったら!! ちょっと良い気分になる ↓ 料理をもっと美味しく感じる ↓ 良い感じで酔っ払う ↓ 辛いことや、しんどいことがあっても… 「っまいいか、なんとかなるよ!」また、明日頑張ろう! ↓ 「美味しい生ビール」もう一杯おかわり! 「ファーストキス」とは…美味しい生ビール!!!
このコンセプトから重富さんは ・営業時間を17:00〜19:00 ・お一人様2杯まで ・おつまみの提供は無し というルールでファーストキスを大事にして 生ビールを堪能してもらった上で 広島の料理屋さんに繰り出して美味しいご飯を楽しんだり、 広島東洋カープの試合を全力で応援し、カープを勝利に導いたりと その夜の活動のスタートラインをにない、広島市内に送り出す役割 を担っている。

重富酒店の生ビールの注ぎ方は4種類

訪ねた瞬間までは壱度注ぎと重富注ぎと決めていたが、店に入り重富注ぎを頼んだお客さんに対して重富さんが「重富注ぎはいわゆる一般的な注ぎ方ですがよろしいですか?」 ??えっっっ?? ??そうなの?? 以下は重富酒店での4種類ビールのそれぞれの注ぎ方 ①壱度注ぎ *最初の一杯におすすめ! ビールが喉を駆け抜けるような爽快感!! ビールの「元気」をお楽しみください。   ②弐度注ぎ 壱度注ぎの「泡」を置き換え、喉越し滑らかに ・昭和(柔らかい泡)・平成(もっちり感の泡) ③参度注ぎ *5分程度必要です。 ビールの炭酸が苦手な方におすすめ 味わいがマイルドになり、泡が面白いカタチに・・・ ④重富注ぎ クリーミータップで作り出す「泡」と、 苦味と炭酸を封じ込めたキリッとシャープな味。 という事で私は壱度注ぎと弐度注ぎ(昭和)にすることにした。

壱度注ぎとは昭和8年のサーバーで一気に注ぎ込む

この中には氷が入っていて自然な冷蔵庫となっている。 壱度注ぎは昭和8年に作られたサーバーを使い、一気に注ぎ込む注ぎ方。 事前に氷水で冷やしたビールグラスをサーバーに持ってくると 一気にグラスにビールを注ぎ込む。 現代のサーバーよりも4倍の速さで注ぎ込まれるので 一気にビールがグラスいっぱいになり、泡が大量に溢れます。 その後、泡を削ぎ落として完成。 重富さんが壱度注ぎを私に渡してくれる時に  
「お風呂上がりに牛乳を飲むように腰に手を当てて、姿勢を良くして一気に喉に流し込み、ビールの喉越しを味わっていただきたい。」
  と説明してくれる。 写真を撮る前に飲んでしまいました。 実際に壱度注ぎを口にしてみると 何とも言えない、今までに経験のない喉越し。 炭酸がしっかりきいて、口の中で暴れる感じです。

弐度注ぎとは壱度注ぎの泡の部分だけ入れ替える

先ほどの壱度注ぎの泡の部分を入れ替えてなめらかな口当たりにする。 泡の下の部分は壱度注ぎと同じ。 実際に弐度注ぎを口にしてみると 先ほどの弾ける感じがなくなり、優しい口当たりに変化。 泡から液体まで進めていくと壱度注ぎの味を思い出させてくれる。 柔らかくビールの味を堪能させてくれました。 ちなみにこちらが平成のサーバー 参度注ぎと重富注ぎは次回の楽しみに!!!

アクセス

営業日、営業時間

営業時間は17:00〜19:00 営業日はこちらのカレンダーを参照ください。 http://sake.jp/beer_stand/menu/#calendar