わからない言葉、漢字をしっかりとその場で確認する事を習慣に。
わからない言葉、漢字をしっかりとその場で確認する事を習慣に。
昨年から習慣化してきて、しっかりと出来たので紹介する。
こんなことを今更(40歳を越えて)習慣化すべきでなく、
もっと早く習慣化すべきことなのでお伝えしておきたい。
・本を読んでいてわからなかい言葉が出てきた時、
・人と話しをしていて、知らない言葉やわからない言葉が出てきた時、
・毎日の出来事まとめを書く際やブログ記事を書く際、漢字が出てこない時や表現方法に迷った時など。
このような状況によく出くわす。
昔の私はその状況を放置してわかるとこだけ理解できればいいや。
という過ごし方をしてきた。(成長の機会を大幅に失っていた、、、、)
という事で2016年後半から行ってきたことをざっとまとめてみた。
【大辞林】iPhoneアプリで逐一調べる。
わからない言葉が出てきたら辞書で調べる。
恐らく、小学校低学年で教わった内容だろう、、、、
ただ、辞書を持ち歩くのはさすがに大変だが、
今は便利な辞書アプリがたくさんある。
私はそんな中使っている一つは
【大辞林】
わからない言葉が出てきたら大辞林のアプリに
その言葉を入れて意味を確認する。
【類語新辞典】iPhoneアプリで表現方法を広げる。
ブログを書いている時に例えば、飲食店について書いた時に
美味しいを連呼したい時、
この生姜焼きがこんなに美味しくて
次に出てきたハンバーグ、
これもまたまた美味しい。
最後のステーキも美味しい。
と同じ表現が並ぶのはなんかバカっぽい。
ただ、他の言葉が出てこない。
そんなときに役立つのが辞書アプリの
【類語新辞典】
を使用している。
例えば、先ほどの「美味しい」を入力すると
▼このように類似の言葉がズラッと出て来る。
▼それらのそれぞれの意味を細かく確認することが出来る。
まとめ
この調べるの習慣化を徹底して、
使える言葉を増やす努力は死ぬまで続けよう。