【九星気学】2019年六白金星はどんな一年?

六白金星はいよいよ高運期の三碧木星の上に迴座する。

★最強の一年
いよいよ東の太陽の光が当たる時期になった。

さらに大三合が重なるという光が当たりまくる年。

東に迴座する際に再び大三合が重なるのは36年後。

さあ、この高運期をどう捉えるか?

★直感を信じて歩む
運勢が強いときは良いきっかけが目の前に現れる。

そして、ゴールまでのイメージもいいものが多い。

だから、あれこれ考えず、来たものに積極的に乗っかっていく。

今ある知識で判断せず、潜在意識に委ねる位のスタンスがいいのだろう。

★打算で動くな

先程の話にもつながるかこの一年はあまり計算して動かないこと。

流れに身を任せ、出来ないと思ったことでも来たきっかけには乗っていくこと。

2026年の六白金星の次のタイミングでは陥入+暗剣殺+破壊殺+十干が陽という最大低運気が控えている。

それを乗り越えるためには今考えられる範囲での活動だけでは足りない。

自分の考えを遥かに超える域に行くためにも直感を大事にして器を広げていくことがとても重要となる。

さあ、オープンマインドで可能性を広げていこう。

★『無心』と『軽快さ』がポイント

六白金星は完璧主義者。

ある程度行動的ではあるもののしっかりと頭で考えて先を見据えることも出来る。

そのため、躊躇していることも数多くあるはずだ。

しかし、2019年はそれはダメだ。

直感に従って「まず、動く」「とりあえずやる」を徹底したい。

三碧木星の人の無謀な行動力を参考にし、とにかく直感に任せて動く。

ということで六白金星の人。超高運期なので動いたもん勝ちです。がんがん行動していきましょう。