アトピー性皮膚炎 脱ステロイドを始めてから3ヶ月が経過した。

アトピー性皮膚炎 脱ステロイドを始めてから3ヶ月が経過した。

先月、報告した際はかなり症状が悪化していた。腹回りのかゆみが激しく、それに伴い肌も荒れて真っ赤になり、皮膚の再生と掻きむしって再び赤くなるを繰り返すとても厳しい状況であった。

脱ステロイドの経験者の方々からの温かいメッセージ

その投稿をしたのち、Facebookでつながっている方々から特に実際にアトピー性皮膚炎で脱ステロイドを実践し、克服した方々からメッセージをいただいた。

いただいたメッセージを挙げると、

脱ステロイドをすると肌が猛烈に荒れる時期がある。その期間は人と会うことが嫌になるくらいひどくなる。

ただ、そのひどい状況は体内に溜まった毒素(ステロイド)を排出している最中なので悪化ではなく、改善中と捉えられる。辛いけど。

光線治療というものがあり、可視光を肌にダイレクトに当てることで本来の肌の機能を取り戻す。ただ、時間がかかる事とこれも光を当てることではじめ肌が大幅に荒れる。

肌をケアするもの(もちろんステロイド無し)は渋谷のサロン、モリンガエキスの化粧水、白樺樹液など紹介いただいた。

有機栽培100%の綿を肌に触れさせていると肌の回復力が増す。

等多くのメッセージ、アドバイスをいただきました。

前回の投稿はこちら→【易経 風水渙】サプリを取り続けるべきか?ストロイドを塗らないことを続けるべきか?を問う。

このころはとにかく肌の状況が厳しく、どんな方法でも回復に向うなら取り入れたい気持であったので、上に書いてあるものは薦めていただくまま受け入れてトライした。

取り入れ始めてから1ヶ月強が過ぎたので状況とそれぞれの効果について簡単にまとめておこうと思う。

身体の状態 

3月中旬位から

腹回り皮膚は全てめくれかゆみがひどく真っ赤の状態で痛みも生じる状況。毎日、新しい皮膚が出来ては掻いて皮膚を剥がし、また真っ赤になるということを繰り返していた。

背中上部かゆみ傷が多く血が出る。ただ、腹回りほどひどいかゆみはない。

顔も全体的にかゆみが出て、赤くなる。

さらに首周りにもかゆみが出て、荒れ始める

胸もかゆみが出てきた。腹回り背中を掻かないようにする意識を強くすればするほど今までかゆみがなかった胸に手が行ってしまい掻いてしまう。

5月中旬

紹介いただいた内容を取り入れて継続してきたことである程度良い方向に変化し始めてきた。5月上旬くらいまではずっとつらい状況は続いた

腹回りはかゆみがだいぶ軽減し、肌の荒れている面積が小さくなってきた。毎日皮膚が出来ては剥がしていた状況からは脱出でき、赤くなっている面積大幅に減った。かゆくなる部分もだいぶ減った。

背中は以前よりも乾燥し、血が出にくなりかゆみも少なくなった。ただ、引き続き広い範囲に傷はのこり、かゆみも出る。

顔の赤身はだいぶ取れたかゆみも大幅に減った。かゆくなる箇所はもみあげの部分と髭の部分のみ。この部分はたまに痒みが出て、たまにカサカサに荒れる。

首周りは5月上旬まではだいぶかゆみが増し荒れた。そして、ニキビみたいなものが左右に交互に出ることを繰り返したが、今はかゆみもほとんどなくなり、肌荒れも軽減した。

胸のかゆみはもともと少なかったので大きな変化はない。

脚、首、顔ニキビみたいな白い膿が出来るようになる。多くは出来ないが毎日どこかに出来るということを繰り返している。

全体的には2ヶ月前に比べてだいぶ楽になっている。

取り入れた治療

☆光線治療(積極治療)

光線治療ヘルシーレイという鈴木光線というところが作っていた機械を中古で購入した。その時の治療はこちら→光線治療器 ヘルシーレイが届く。アトピー治療の一つとして追加してみる。

カーボンとカーボンに電気を通して接触させる事で光を照射する仕組み。皮膚の治療には紫外線を強めに当てたほうがよいと鈴木光線さんにアドバイスをいただき、その光を毎日必要箇所に3-7分程度照射してトータルで40分ほど毎日当てている。

▲実際に光をあてている状態

当て続けているが当てる毎に変化を得られることはない。毎日当て続けることで皮膚の体質を少しずつ変えていくというものなので根気よく当て続けていく。

☆肌の潤い補完(渋谷サロンさんのジェル、白樺樹液、モリンガ化粧水)

はじめは渋谷のサロンさんのジェルを荒れている箇所に風呂上がりや運動後のシャワー後に使用。使用した。 (金額21,000円)

顔の赤身は使用を重ねる毎に落ち着いていった。ただ、腹回り、背中に関しては塗っても効果を感じるのは難しかった。

モリンガ化粧水を風呂上がりや運動後のシャワー後に使用。塗ると乾燥している肌が潤い、かゆみも落ち着く。(金額3,000円)

白樺樹液を風呂上がりや運動後のシャワー後に使用。一瞬潤うがその後パサパサする感じがする。(いただいた)

☆有機栽培の綿を腹回りと首周りに巻く。

コトーネという糸島市の会社が取り扱う綿のタオルと布良の会という団体が扱う綿のタオルを腹回りに巻き、と布良の会の首巻きを首に巻いて過ごす。

これは糸島でお世話になっている方に紹介いただいた布良の会の方に「肌に付けておくだけで肌が良くなるよ」とアドバイスいただき、タオルを購入し、肌に装着し始めた。

実際にどうかというと装着すると痒みを抑えることが出来ている。なので腹回りのかゆみがひどかった時はかなりこの綿タオルに救われたと言える。この綿のおかげで回復までしているかは不明だが明らかにかゆみを抑えてくれているのは間違いない。

▲首はこんな感じ

▲腹はこんな感じ

☆サプリは継続して全て取り続けている。

サプリはこちらの投稿で示したものを2月からずっと継続して取り続けている。このサプリによって劇的に変わったという印象は全く持てていない。

短時間で効果が出るものではないと認識しているので身体内部から変えるという点で引き続き継続する。

終わりに

僕は運動量が激しいので内臓への負担が大きいため、脱ステロイドは普通の人より時間がかかると自覚している。
なので今年はじっくりとアトピー性皮膚炎と向き合えているのでじっくりと辛抱強く取り組んでいく。

その先の世界を楽しみに。