2018年は糸島でシェアハウスをスタートさせたい。

2018年は糸島でシェアハウスをスタートさせたい。

2018年一発目の糸島入り。1/09〜1/12まで

今回はたったの3泊なのでゆっくりはあまり出来ないが

今年糸島で果たしたいことをまとめておいたほうが良いなと

行きの飛行機の中でまとめてみた。

今年は糸島でまず拠点を持つ。

2017年から言ってきたことだが、出来ればいいな程度であったが

今年はしっかり、拠点を持ち新たな可能性を見出したい。

シェアオフィスを持つという目的でスタートしたが1年かけて考えが変わった。

昨年はシェアオフィスと考えていたが
方向性が少し変わった。

海もしくは田園風景がその建物から見渡すことが出来る空間に身を置くこと

からスタートさせることは外せない。

デュアルライフを継続していくために
1人で住む拠点ではなく、共有して住める拠点にしたい。

糸島にいけば、自然に溶け込めて、仲間が居るみたいなのが理想。

共有して住める拠点とは

1.集合住宅
2.シェアハウス(共有スペースと個別の部屋)
3.シェアオフィス+1画を宿泊スペース
4.宿

が現時点で考えられる。

1.集合住宅

集合住宅はこの十年間行ってきた事業でもあるので
一番イメージがし易い。

自分が身を置きたい環境を見つけ、後は利益を出るように組み立てられるか?

糸島は全体的に賃貸物件が不足していると捉えているので
お金を稼ぐという観点では可能性は高い。

ただ、集合住宅の場合、私はその区切られた隔離させた一部屋に住む。
というだけで何の関わりも出てこない。
大家と店子さんという関係となる。

イメージはし易いが面白くない

2.シェアハウス

私は糸島の拠点は自然を目の前で感じられる環境にしたいと考えているので
一日中、海が見える。一日中太陽が浴びれる。田畑越しに可也山や山脈が見える。
などを理想としている。

東京のビル群や家だらけの眺めとは
完全に異なるスペースに身をおくことでデュアルライフのメリットが出てくると考えている。

そのような地を求めている人、そして個性を持った人たちが集まれる場所となれば
その場にパワーも生まれ、新しいことへと繋げられる予感がする。

シェアハウスはそのイメージにぴったり来る。
場を提供し、ある程度の秩序を用意しながら、みんなでその秩序をブラッシュアップしていき、価値ある存在を目指していく一つの集団。

糸島には”いとしまシェアハウス”という有名なシェアハウスがある。

何もない集落の古民家で発起人の方々が地域の方々と関係性を築き、

少しずつ自分らしさをその環境に馴染ませていく。

並大抵の努力ではないことは容易に想像がつく。

また、九州大学が糸島市と福岡市の堺に移動してきてから
大学生が大勢福岡と糸島に移り住んできている。
数万人単位だ。面白い人がいないわけがない。

学生だけでなく、フリーランス、アーティスト、アスリート、プログラマー....
まあ、血の気の少ない愉快な人達が集まる場になり、
そこで何か新しい事が始められたらそれはそれは楽しいだろうな。

糸島とシェアハウスの相性は良いのではないかという純粋に感じるし、

純粋に一番楽しみことが出来そうだという直感がある。

3.シェアオフィス+1画を宿泊スペース

シェアオフィスを始めて、愉快な人達が集えば、
と昨年はずっとイメージを膨らませていたが、
糸島でシェアオフィスを運営するイメージが持ちきれなかった。

糸島の中心地筑前前原駅を見渡しても
働きに人が集まってくる雰囲気はまだ出来上がっていない。

では、海沿いにいけばどうか?
と考えた場合に雰囲気は良い。都心とはかけ離れた環境下に
身を置くことは可能となる。

でも実際にそれを運営しているところは無い。

純粋に海を眺めながらのシェアオフィスについては
福岡市の今宿にある”Salt”にいけばその環境が手に入ってしまう。

あそこは穏やかな海が目の前の鉄骨造の建物なので
海を見ながら働きたい人にとってはここにいけばいいだけの話である。
福岡市内ですし、利便性も整っている。

糸島の海沿いでシェアオフィス、
やってみなければ分からないが、人を集めるのに苦労するだろう。

福岡市内から逆にアクセスさせるにも車やバイクが必要。
では、糸島市内の人の働く環境と考えた場合には
別に海沿いでなくても良いし、ほんとに必要なら福岡市内に出ればいいし。

という意見が多い。

個人的理想としては働く人が集まっていて、宿泊できるスペースが片隅にある。
というのは理想的な環境なのだが、自分の理想だけであって
人が実際に集まらなければ意味はないだろう。

4.宿泊所

糸島市はそもそも宿が少ない。
観光客を増やしたいと市役所の人は大きな声を上げているが
この宿の少なさでは、観光客を呼んでもキャパが足りない。

さらに2017年は民泊をしていた人たちが駆逐されて
本当に宿が少ない市となった。

市役所は東京で糸島市のPRを定期的に行っている。

糸島に人を集めたいが宿が少ない環境なので
宿を始めたい人には糸島市のサポートなのがあるのか?
と過去に尋ねた事があるが市役所の方の回答は以下であった。

「糸島市は市街化調整区域がほとんどなので簡単に宿が始められないんですよ。
元々宿をやっていた場所ならばその場の建物を宿として始められんですが
それ以外の場所では始められないですよ。、、、、、」

他の商売についても同様ですか?と尋ねたが
「同様です。」

という事で糸島に人を呼びたいと言っている割には

その糸島に人を呼ぶプラン的なことはあまり感じ取ることができない。今はもっと実際に進んだプランが動いているのかもしれないので(僕が知っている限りではという事で)

市の自然を守るためのプランが市外課長区域であるから

それは正しい規制だと思う。

という事で宿を開始するにしても場所が限られる。
二丈地域は市街化区域、市外課長区域のどちらに当てはまらない地域なので可能。
その他一部認められた地域のみでスタートが可能である。
この点はまた別に詳しくまとめていく。

単純に宿が少ない地域で宿の需要があるならば
宿をはじめて上手く回る仕組みが作れれば、宿という人が集まってくる拠点を持てて
自分も泊まることもできるという素晴らしい存在になることは間違いないのだが、
兎にも角にも規制である。

今年から新民泊法が開始するので
この点を上手く取り込むことは一つの手であることも視野に入れている。

まとめ

完全に個人的な視点で書いたが
僕が現時点で糸島市でやったら楽しそうで需要もあるそうだと
感じているのは

”シェアハウス”だ。

管理運営だけ考えたら圧倒的に
1.の集合住宅の方が物件さえあれば手間をあまりかけずに

収益を上げることが出来るが

”シェアハウス”にはうまく秩序を作り、
人と人とのつながりを作り出せれば
共に暮らす”、”共に生み出す”などの
付加価値を手に入れられる可能性を秘めている。

と思っている。

宿泊所についても可能性は広がっているので

この二点にフォーカスして今年は糸島を掘り下げていきたい。

レターポット始めました!

参考になった方レターポットでメッセージくれたら嬉しいです。

石坂のレターポット