専属の整体師さんを持つ意味

専属の整体師さんを持つ意味

 

今日は年始から体調を崩したために
専属の整体師さんをお呼びして、じっくりと身体のチェックを行ってもらった。

お付き合いはもうかれこれ7年以上。
月1回程度で身体のチェックをしてもらっている。

 

最初の頃は走って張った脚をマッサージでほぐしてほしいが目的だったが、
今では、先月とどこが違うか?どこが調子悪そうだねというのをチェックしてもらい、
整えてもらうのが目的となっています。

 

今回は3ヶ月ほど開いてしまって、
体調が悪くなったために無理くり来てもらった。

 

先生が来てから年末から年始にかけての状況を事細かに伝え、
正座して座り、背中を全て触れられて、脇の下、最後に首と頭をチェックして
施術に入る。

 

今回、言われたことは

 

だいぶ右側が盛り上がっているね。」だ。

 

私は基本、右側が盛り上がる傾向にあるからだ。
その盛り上がり方がひときわ大きいという事であった。

 

あとはこれ以降前進をゆっくり丁寧に整えていく。
血の流れが滞っている所は丁寧に通るようにしていき、

 

ピンと張っている筋についてはその部分と
その部分に関連する部分を丁寧にほぐす。

 

このような形で前進をくまなく整えてくれます。

 

今後は頻度を1-2回/月

この頻度を月1-2回に上げられれば、
身体の状態の変化を外側から把握することが可能となり、
ずれた部分を戻してくれる。

今回は間が開いてしまったために施術の時間が長引いた。

ということで専属の整体師さんを持たれることをオススメいたします。